日本の医療技術、母子健康のスキルをアジアへ

  日本の医療技術や、母子保健に纏わるスキルやノウハウは、世界の人々が学び、賞賛をするほど優秀なもの
  ばかりです。研鑽を重ねた技術やノウハウを、これから発展していくアジアの国々へ伝え、支援をしてくた
  め2012年8月に「アジア医療支援機構」が発足されました。

これまでの活動

アジア医療支援機構が行っている活動はこちら

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関連リンク集

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2017年3月14日〜17日 JICAプロジェクト第一回目の研修実施


日本から、橋井理事長、山畑医師、森實医師、村井医師、清川医師と川﨑事務局長が渡航し、3日間かけて第一回目の研修プログラムを実施し、完了しました。選抜されたカンボジア人医師は非常に優秀な方ばかりで、想定よりも早く、深い内容に踏み込むことができました。次回は2017年12月実施予定。

 

 

2017年3月 JICAより草の根技術協力事業の受託 カンボジアでの3年間のプロジェクトがスタート


国立クメールソビエト友好病院における母体救命の指導医の育成(草の根技術協力支援型)事業が2017年3月よりスタートしました。カンボジア人の産婦人科医、救急救命医12名に日本の母体救命技術を伝え、インストラクターとしてカンボジア国全体への普及を目指しています。本人が実施するだけでなく、他者へ教えるというスキルが必要になるため、教育スキル、伝達スキルなども含めた研修を行います。

 

2015年11月22日~24日 ミャンマーにて子宮頸がん初期治療に関する支援とFFSSの施設訪問

子宮頸がんの初期治療に関して、治療器の寄贈だけはなく、医師の技術向上のために、2016年には来日をして、日本の大学病院で約2週間の実習経験を積んでいただける運びとなり、その打合せがなされました。アウンサンスーチー女史の政党が圧勝した直後でもあり、活気と希望に溢れていました。

FFSSは、ファウンデーション(寄付)大国ミャンマーを代表する組織。病院施設、高等学校がありますが、全て無料で提供されています。

この高校には図書館があり、軍政時代は禁止されていた各国の書物が読めるようになったそうです。

 

2015年11月20日/21 カンボジアにて次年度の救急医育成のカリキュラムの打合せ

3年連続で、カンボジアに医師を対象にした救急医育成の研修を実施していますが、来年もこれまでと同様に実施することが決まりました。また今年6月に、カンボジア人医師が来日をして、日本の大学病院での研修を受けていただきましたが、こちらも継続して実施することが決定しています。

 

2015年6月3日~28日 カンボジア人医師の内視鏡手術研修を日本で実施

連携施設であるカンボジア・クメールソビエト友好病院の要望に沿い、婦人科医師を日本に招き、内視鏡手術の研修を約3週間に渡って実習していただきました。(下記は上記施設からの感謝状)

 


2015年2月5日・6日 モンゴル人医療者へ母体急変時の対応講習を実施

JAICA及び国際看護交流協会からの依頼で、モンゴル国の産科医・助産師10名に対して、「産科急変時対応」と、その「指導者養成に関する指導コース」の講習を実施いたしました。橋井理事長、山畑執行理事の2名の医師で2日間(合計14時間)の長丁場の指導をしていただきました。モンゴルでも、モンゴル版母体急変時の対応プログラムを作成される予定ですので、当機構が支援をし、継続をして講習や勉強会を実施していくことになりました。

  



2014年11月30日~12月3日 ミャンマーにおけるガン治療向上のための取り組み



昨年より、ミャンマー保健省及び大臣やヤンゴン医科大学から要望されていた、ガン治療の発展のために、橋井理事長と川崎事務局が、保健省とのミーティング、在日本大使館との交渉のため渡航いたしました。保健省は当機構に日本のガン治療医の育成や、機器の導入について助言や活動を依頼すべく基本合意する書面を取り交わすことが話し合われ、2015年中にも取り交わされる予定です。また、在ミャンマー日本大使館とは現在の取り組み進捗状況と方向性について説明申し上げ意見交換をさせていただきました。
また、ヤンゴン医科大学病院の関係者とも意見交換を行い、現状の確認と今後の方向性を再確認しました。



 

今回は、亀田病院に所属されている平山医師も同行され、ヤンゴン市内の病院施設の視察や、患者さんの現状について見学され、現地若手医師との交流を図ることもできました。

 


こうした東南アジアの医療支援や活動に興味のある日本人医師に、現地の医療者とのディスカッションや、現状視察をしていただける機会を作ることも、当機構の重要な役割だと考えています。




2014年3月 「下平式高周波手術器」を、ヤンゴン市内の大学関連病院へ2台寄贈しました




簡単な操作性と優れた治療施行が出来る機器として、昨年に京都大学病院と大阪大学病院へ研修に訪れた医師より強く希望いただいていた機器です。今後も、より多くの施設で活用いただけるように複数台、複数施設の設置と、治療者の教育育成にあたる予定です。

 


2014年2月8日~12日 カンボジア ソビエトクメール友好病院との連携協議


来年度の救急医療医を育成するための協議をするため、橋井理事長がカンボジアのプノンペン市内に位置するソビエトクメール友好病院を訪問し、病院長、副院長と協議をしました。また懇親会も開催し、当機構との連携と友好を確認することが出来ました。救急医療者講習会は2015年2月に同病院にて実施予定です。